第19回補足 さるのうまさんより 日本バイク黎明期 

2016/11/20 01:00
タイトル:WGP500 黎明期 先にWGP500当時の活況ぶりを振り返りたいのだが…その前に…まずは歴史から。世界グランプリ(WGP)の記念すべき初戦は1949年マン島で開催され、当時から最高峰は500ccのエンジンでノートンを代表するイギリス車が幅をきかせていた。日本人はもちろん、日本車もまだ存在しない。最高出力は50馬力程度で単気筒か2気筒が主力であった。しかしその後、1950年代中盤ごろからエンジンの「多気筒化」が勝敗の鍵になってくる。それまで常勝を誇ったイギリ..

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