平成最後の合体! 最終告知 締め切りは12月25日まで!

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バイク系ポッドキャスト
【旅バイク】様と合同イベントを行います!
ここでどんな化学変化が起こるのか?
この奇跡の片鱗をあなたは垣間見る!
2018年最後のイベント
是非お誘い合わせの上
ご来場ください \(^o^)/
【出演】
ratさん & ようこさん
RUI & スカイジン
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場所 リスト関内ビル 2階 202号室
 *注意: 野村證券側の入り口より2階へお上がりください
日時 12月29日(土)
ライブ開場 14:00
ライブ開演 15:00 〜 17:00
休憩 (グランピング準備など)
懇親会 18:00〜20:00

参加費
4800円 (ライブ&懇親会費込み)
チケット購入方法
旅バイク購買部よりご購入ください




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タイトル
合同イベント
「平成最後の合体」
イベント内容
【ライブ1】
旅バイクpresents 「ツーリングスポット紹介」
ratさん RUI スカイジンによる
行ってよかったツーリングスポットを各自ご紹介
当日ビックリするシークレットゲストも登場!?
【ライブ2】
女子バイクpresents 「公開収録」
ようこさん & ratさんのいつものメンバーに加え
グッドスピードのRUIスカイジンをゲストに
呼んでいただけるとのこと!
傷跡残してくるぜい!・・・できるのか?

【ライブ3】
グッドスピードpresents 「伊豆スカ大激論!」
RUI & スカイジンのLove.Izu.Rideにratが一石を投じる
客観的なデータをもとに伊豆スカの暴走問題を徹底的に討論
果たして伊豆スカの未来はどうなろうとしているのか?
【ライブ4】
ライブ限定番組 「男子バイク」
壇上に集まる大きな男子たちがお届けする
チ○コで語る30分!
コイツラのトークには真理がある
頭で考えるのではない! ナニで感じるのだ!
【懇親会】
飲み放題 + 軽食付きの懇親会
演者と話せる絶好の機会!
演者としても皆様とお話できるこの貴重な時間を大切にしたい
ぜひ皆さんで楽しみましょう \(^o^)/

★イベントでは旅バイク・女子バイクの物販および
 グッドスピードの物販も行います

ライブと懇親会がついてこのお値段!
会場費まで考えるとブッチャケ利益なんてありません
100%還元主義!
いやむしろライブ込で200%還元いたします
来ないと絶対に損する そんなイベントです
みなさまお誘い合わせの上
是非ご来場ください
よろしくおねがいします (^O^)/

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お申し込み及び詳細はこちら!
https://tabibike.net/2018/11/20/post-3521/


#goodspeed

#love_izu_ride

#FF

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・音楽素材提供:Music-Note.jp

http://goodspeedskru.seesaa.net/


この記事へのコメント

  • 温泉野郎

    旅バイク、トークライブ参加させていただきました。
    中でも「伊豆スカ大激論」は興味深く拝聴させて
    いただきました。
    話の中で、一般に言われているほど死亡事故の件数は多くない、という話がありましたが、私は伊豆スカの規制は死亡事故の「件数」ではなく、「流れ」とか「雰囲気」みたいなものが根本にあるような気がします。
    伊豆スカをリズムよく走っていたバイクが法定速度で走っている(←ココ重要)観光客の車に追いついた時、おそらくライダーは「(リズムが崩れるのが嫌だから)どうやったら安全に抜けるか」と考えるんじゃないでしょうか。
    ところが車の方は、極端にいうと「自分は法定速度を守って走っている。自分は正しい。自分を追い越す奴は法を犯す犯罪者」と考えていて、その状態でバイクに追い越されると「法定速度を守らない暴走族に煽られた」みたいに感じて、「バイクに煽られたぞゴルァ!こんな危険な伊豆スカはもう走りたくない!バイク規制しろ!」というクレームを道路公社や地元の観光協会に入れる。
    こういったクレームは事故と違って厳密に回数を
    調べているわけではないので、「数として現れない」場合が多く、観光道路である伊豆スカは観光客からのクレームには敏感にならざるを得ず、「はっきりした数はわからないけど、なんとなくクレーム多い雰囲気だからバイク規制するか」みたいな流れになっているのでは?
    確かに死亡事故は3~4件しかないけれど、その陰で死亡事故に至らない接触・転倒事故が何倍も発生し、さらにその陰でバイクに対するクレームが何十倍も発生しているような気がします。
    私自身がこういった状況に対して、できることは限られているのですが、伊豆に行ったら、必ず現地で食事をし、お土産を買い、温泉に入り、と現地にお金を落とすようにしています。そうすることで、地元の人たちに「事故もあるけれど、やはり観光振興のためにバイクは不可欠」と思ってもらえれば、と考えています。
    2018年12月29日 23:13